海外ドラマ 「シャーロック・ホームズの冒険」 の感想です。
名探偵との出逢い
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赤毛連盟
2006年 11月 30日 (木) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.6「赤毛連盟」 だなんて、ヘイスティングズが知ったら卒倒?しそうとか、
(あ、ただし会員は男性限定だ^^;) あの仕事は物識りになれそうだな~
とか、最初は軽い気持ちで観てたけど、モリアーティ教授vsホームズの、
次回に繋がる事件で、冗談も叩けない重要な作品でしたね、ごめんなさい。
おお、これが噂?の教授ですか!そういう人物がいるとは知ってましたが、
いよいよ表舞台にご登場となった訳ですね。緊迫感高まってきたわぁ。
聞けば聞くほど奇怪な相談で、ググッと物語に引き込まれていきました。
(このシリーズはこういう話が多くて、必然的にこんな感想が多くなってるな^^;)
強盗を待ち構える場面では、ドキドキでしたし。やっぱり世の中には上手い話は転がってないと
つくづく思いました。推理の真相って、聞けば本当に 「なぁんだ」 とも思えるのですが、
そこまで辿り着くのは凄いです。写真の暗室や、舗道をステッキで叩いてた事など、
最後のワトスンに対する説明でやっと解し、思わず唸ってました。質屋に対するホームズの
助言も良かったですね、ソファを軽々しく飛び越える姿なども、これまた素敵で
「僕も少しは役に立ってるかな」 と言ってたけど、少しは、だなんて、とんでもないですよ。
[ お気に入り度: ★★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.6 / The Red-Headed League
原作邦訳: 「赤毛組合」 - 『シャーロック・ホームズの冒険』
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入院患者
2006年 11月 28日 (火) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.6という訳で、タイトルは 「入院患者」 となったんですね^^ ナルホド。
最初の理髪店での、ささいな二人の推理合戦?に、ほのぼのしたり、
帰りに腕を組んでる、その姿だけでもつい喜んじゃう私って・・・
事件は思った通りの展開ではありましたが、興味深かったです。
冒頭の一幕も、観終えた後で考えると印象的でしたね。
依頼者の若きドクターは、本当に良く仕事の出来そうな方で、好感度高し。
ちょっと犯人ってば証拠残しすぎなんじゃない、とも思ったけど、
葉巻から人数をズバリ当てるホームズはさすがでしたし、室内を綿密に調査する姿は、
これぞシャーロック・ホームズといった感じで、堪能させて頂きました。
部屋中、書類だらけにして探してましたが、ポワロさんなら考えられないなぁ~なんて思ったり。
でも、これもホームズ的な魅力なのかしら。ハドソン夫人にはお気の毒でしたが・・・
結局、悪人に天罰は下ってましたが、確かポワロさんの原作にも、逃亡せしめた犯人が、
後日、飛行機事故で死んでた話がありましたね。「多数の犠牲者も巻き添えになる」 みたいな
予言をしてたポワロさんを、ふと思い出しました。最後はホームズ、ノリノリの演奏でしたね^^ 
バイオリンの音も高らかで、微笑ましいエンディングでした。
[ お気に入り度: ★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.6 / The Resident Patient
原作邦訳: 「入院患者」 - 『シャーロック・ホームズの思い出』
ノーウッドの建築業者
2006年 11月 27日 (月) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.5事件の大まかな結末は、たぶんそうだろう、と睨んでた通りでしたが、
最後の最後に、ホームズの名推理で、色んな要素が上手く結びつけられ、
まるでバラバラのパズルの破片が、定められた場所へ収まっていくような
爽快感がとても良かったです。私は、こういった爽快感大好きなんで。
結果は、レストレード警部の正に完敗だった訳ですが、
この警部さんもレギュラーなお方だとか。うん、悪い人ではなさそうだ。
ワラ?水?一体何をするの?と、私も彼と一緒に首を捻ってたし、
あの指紋も、ホームズに解説してもらって、やっと 「成程~」 という始末でした^^;
あ、途中の浮浪者姿は、ホームズと分かりましたよ(って、あれは "変装" では無いと思うぞ^^;)
自分を頼ってきた哀れな容疑者を窓から見送るホームズも、何だか印象的でしたね。
好きな場面はもちろん、すっかり意気消沈しているホームズが、労ってくれる親友に対し、
「今日は君の存在が心強いよ」 と言う所です。そう、ホームズにはワトスンが必要なのよ~
事件の真相を掴み始めて、目を輝かせ活き活きと行動するホームズが、やっぱり良いですね。
ワトスンの書類調査も無駄ではなく、ちゃんと彼の見せ場があったのも嬉しかったです。
[ お気に入り度: ★★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.5 / The Norwood Builder
原作邦訳: 「ノーウッドの建築業者」 - 『シャーロック・ホームズの帰還』
ギリシャ語通訳
2006年 11月 24日 (金) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.5面白かったですねぇ~いつしか話に引き込まれていって、
最後までスリリングに楽しめました。あんまり後味は良くなかったけど・・・
ホームズにお兄さんがおられる事は、情報?で知ってはいたのですが、
随分と歳が離れてて、しかも似てなかったのは・・・私的にはちょっと残念?
でも、彼もまた魅力ある方で、窓越しの兄弟推理合戦は、なかなかの見物
でしたし、最後のご活躍は予想してましたが、いや~格好良かったです!
さすがはホームズのお兄様でいらっしゃる
しかし、彼の所属するクラブって・・・ワトスンじゃなくとも、「何?このクラブ」 って思うかも^^;
事件の方は、いつしかワトスンの兄妹説が通ってましたが、
囚われの身となってしまったお兄さんの方は可哀想でしたね、本当にお気の毒でした。
通訳のメラスさんは、ほんとに人が良さそうだったので、何とか助けてあげて~と願ってました。
それにしても、警視庁で捜査令状を催促する時に見せた笑みや、列車内でご令嬢の正体を
見抜いた時に、ワトスンにチラッとしてみせた笑みなど、本当にジェレミーさんは魅力的で、
どうしてこんなに格好良いんだろう~って、毎度の事ながら思ってしまいます。
[ お気に入り度: ★★★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.5 / The Greek Beeches
原作邦訳: 「ギリシャ語通訳」 - 『シャーロック・ホームズの思い出』
ぶなの木屋敷の怪
2006年 11月 23日 (木) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.4発砲やらアクションシーンやらで、二人の見所も満載ですし、
事件の内容的にも、とても興味をそそられる物がありました。
やっぱり世の中には、そうそう美味い話は転がってないって事かなぁ。
垣根の向こうから覗き込んでる男とか、人気の無い離れた塔とかで、
髪と青いドレスの謎は分かったのですが、何となく 「青ひげ」 的な、
不気味な雰囲気をずっと感じてました。でも依頼主の女性は、さすが教師、
しっかりしてて勇敢だったので、助けてあげて~とも思ってました。
物語は、二人の口論から始まりますが、おお、霧のロンドンですな。物書きの事で文句を
言われ、人の良いワトスンも当然機嫌を損ねてましたが、興味をそそらない事件ばかりで、
ホームズも虫の居所が悪かったのね、名探偵が陥りやすい宿命なのかなぁ。既に決意を固めて
いる依頼主が去った後、「妹なら行かせない」 と先を見越し、危惧していたのも印象的でした。
う~ん、ホームズの妹になってみたいぞ(奥さんになるのは難しそうだから・・・^^;)

事件は中盤から急展開を見せ、ワトスンも活躍するので好きなんですが、
ワトスン:「犬は放されてないだろうな」 ホームズ:「分からん」 には、私:「え~」 でした^^
コートと帽子を放り投げ、階段を駆け上がる姿や、館の主が駆け込んできても冷静に対処し、
スッとワトスンの傍へ寄るホームズにも ドアを何とかしろと指示されたワトスンに、私は、
「おお、ドアをぶちやぶるのね!やはり力技?は、助手の役目なんだわ」 と思ったら銃でバン!
そりゃ、その方が効率良いわな^^; あと、ワトスンの医者っぷり?が観られたのも嬉しかったし、
事情をよくご存知らしい、との言葉に、「あ~」 と答えるホームズの表情と発音も好き。
金貨や犬の鎖といった、ホームズの名推理も有りましたしね。う~ん、成程です。
そしてエンディング。「君の文才にひたすら敬意を表す」 と褒められ、得意満面な
ワトスンを背後に、カメラ目線で 「やれやれ」 と眉を上げるホームズが可愛かったです。
[ お気に入り度: ★★★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.4 / The Cooper Beeches
原作邦訳: 「ぶな屋敷」 - 『シャーロック・ホームズの冒険』
青い紅玉
2006年 11月 22日 (水) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.4予想していた華やかなクリスマスの雰囲気とは、ちょっと違いましたが、
些細な落し物から、あそこまで事件が発展していくのは面白いですね。
何だか 「わらしべ長者」 の気分になってました(ちょっと違う?^^;)
徐々に核心に迫っていく展開で、最後にはホームズが鮮やかに真相に
到達する、それが、この話の魅力でしょうか、とっても楽しめました。
まず冒頭で、ベッドでのホームズが観られてウレシイ~乱れた髪とガウンを
羽織った姿も良いわ あの古帽子から、あれほど推理し読み取れるなんて、最初は私もワトスン同様、「何をあてずっぽうを」 と思ったんだけど、説明されると成程~と
納得してしまうから不思議。相手を探る巧みな話術も素晴らしいし、やっぱりホームズって凄い。
パブではビールを飲み損ね、「寒い」 とぼやいてるワトスンに対し、
ホームズは熱々で 「南に向かって手足前進!」 と勇ましかったですね。微笑ましいわ~
そんなこんなで辿り着いた犯人は、姑息な小心者のコソ泥で、ただただ嫌悪を示すホームズも
印象的でした。(私も早く退場してくれ~と思ってしまった) あとお気に入りは、鵞鳥の仕入先で
架空のカケをするシーンかな。上手く相手が乗ってきたら 「してやったり」 と顔を見合わせたり。
当然ホームズは負けてワトスンにもお金払ってたけど、後でちゃんと返してましたね^^
仲良くクリスマスを祝う二人にもほのぼのでしたが、無実の男も救われたので良かったです。
[ お気に入り度: ★★★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.4 / The Blue Carbuncle
原作邦訳: 「青い紅玉」 - 『シャーロック・ホームズの冒険』
まだらの紐
2006年 11月 21日 (火) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.3とても面白かったです。不気味な緊張感に最後まで引き付けられたし、
私的に、ホームズ&ワトスンの嬉しい見所も多かったですし。
それにしても 「まだらの紐」 とは巧いタイトルだなぁと感心しました。
とりあえず、ワトスンを起こすホームズ、これだけで 「きゃあ~」 (ぉぃ)
依頼主の女性は可憐な方で、おびえている様子が可哀想だったので、
是非とも救ってあげてほしいと思いました。お姉さんもお気の毒でしたね・・・
インドで医者をやっていたと聞き、嬉しそうなワトスンを横目に、
それを説明するホームズ。彼らの友情をこんな所でも感じてしまう私ってば。
怒鳴り込んできた親父を、至極冷静にかわすホームズもカッコよかったです。
「実にかわいい男だ」 と火かき棒を戻すところなんて、オイシイお姿でした。
列車の中で、友人からの情報を語るワトスン。彼の役どころが有ってこれも嬉しかったり。
館までの馬車で御者?の質問に、「ここは君に任せた」 って感じで、帽子を深くかぶるホームズも、
彼の捜査方法を真似た結果、「君の足跡を見つけた」 なんて言うワトスンも可愛いです。

後半の真相解明もハラハラで面白かったのですが、仮小屋での二人のやりとりが特に好き。
危険すぎる任務で友人の身を案じ、同伴をためらってることを告白するホームズに対し、
「役に立てれば」 と勿論ワトスンは言うし、ホームズも本当に素直に御礼を言ってるのよね。
あの安堵の表情が嬉しいです。ヘイスティングズもそうだけど、名探偵に頼りない?相棒って
必要なのかしら?と思う事があるので(物語の書き手が要るのかもしれないけど^^;)、
やっぱりホームズには、ワトスン君が傍に居るべきなのよね~と、一人で嬉しくなってました。
その後でホームズの説明を聞き、「何となく分かってきた」 とワトスンは言ってましたが、
私はさっぱり分かってなかったので^^;、あの寝室での出来事には、本当にドキドキ。
あの犯人には相応しい最期だったかも・・・寝てる間にあんなのは、考えるだけでも嫌だわぁ。
あとエンドクレジットで、別の角度でのホームズが観られましたが、これも嬉しいオマケでした。
[ お気に入り度: ★★★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.3 / The Speckled Band
原作邦訳: 「まだらの紐」 - 『シャーロック・ホームズの冒険』
曲がった男
2006年 11月 19日 (日) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.3これはまたちょっと、私的には異色に思えた作品でした。
連隊からの依頼で張り切るワトスンの隣で、本当に面白くなさそうな
ホームズってば、少佐にも容赦ないですねぇ^^ そんな気難しい友人の
発言にハラハラしてるワトスンと一緒に、こっちも何だかハラハラ。
軍隊びいきの親友を面白そうに見やるホームズも、印象的でした。
タイトル通りの "曲がった男" は、戦争という時代に引き裂かれた哀しい
経歴の持ち主で、本当に気の毒でしたが、妻の想い人を危地へ追いやる
上官といえば、私的には 「そして誰もいなくなった」 の将軍ですかね、ふと思い起こしたり。
あと、デービットって、あの動物の名前だと大ハズレの推測してました(正解はテディ君です^^;)
現場で足跡を丹念に調べる名探偵の姿に、「おお、これぞ私がイメージしていたホームズだ!」
と何だか感動。服が汚れちゃう~なんて、このシリーズでは、気にしてはいけませんね^^;
頑なな婦人を上手く誘導して、貴重な証言を得る話術も、さすがだなぁ~と。
ジェレミーさんが人差し指を口に当ててる姿と、「イグザクトリー」 という発音、特に好きだわぁ。
そんなジェレミーさんのホームズの魅力も良いけど、好人物なワトスンも良いですね。
酒場でのあの雰囲気、本当に楽しそうな彼が何だか可愛くって。そして最後の名推理は、思わず
「ワトスン君、やったね!」 と。彼も応援している自分としては、とても嬉しい一コマでした。
[ お気に入り度: ★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.3 / The Crooked Man
原作邦訳: 「背中の曲がった男」 - 『シャーロック・ホームズの思い出』
美しき自転車乗り
2006年 11月 18日 (土) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.2これも依頼人の話を聞けば聞くほど不思議で、ついつい引き込まれて
しまってましたが、事件的には・・・イマイチだったかな?
遺産も絡んでましたが、結構おモテになる女性でしたね。
(でもそんなに美人だった?←別に僻んでるワケではない・・・と思う^^;)
先に現場に行ってきたワトスンが、ホームズに 「実にまずい出来だ」 と
辛辣に言われ、がっかりしてたのは、ちょっと可哀想だったかな。
「役に立たなかったか?」 と親友に問われ、少し考えてたホームズの顔も
印象的でしたが。で、この作品の見所の一つは、酒場での格闘シーンでしょうね。
Wikiにも有ったけど、ホームズって見かけによらず強いんだなぁ~ちょっと吃驚しました。
そして、怪我を治療されるホームズと、治療するワトスンの姿に
ホームズの鏡を見る動作とか、笑い方とか、本当に魅力的だわ~とつくづく。
最後は、また薬物やっててワトスンに睨まれてるホームズでしたが、"朝刊の強み" と、
あの火事騒動は、何だか二人がじゃれあってる感じで微笑ましかったです。
せっかく窓際に逃げたのに、「説明する」 と再びホームズに部屋へ引っ張りこまれた
ワトスンが、目を白黒させていた表情には、思わず笑ってしまいましたw
[ お気に入り度: ★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.2 / The Solitary Cyclist
原作邦訳: 「孤独な自転車乗り」 - 『シャーロック・ホームズの帰還』
海軍条約事件
2006年 11月 13日 (月) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.2さて今回は、盟友ワトスン君の学友の窮地を救うため、
重い腰?を上げてくれたホームズですが(ありがとう^^)、
冒頭にあった、化学実験をする姿はお初かな。乱れた髪も素敵だ~
あと、ストラディバリ(ですよね?)や、壁に銃で撃った 「V・R」 の文字など、
私が Wikipedia で得た知識も揃ってましたね、勉強?になります。
ホームズが、若くて物知らず(そう)な警部に鋭く 「With Me!」 と言った
時は、私も思わずドキッ。あぁ、ジェレミーさん(と呼ばせて頂きます)の発音
好きだわぁ。依頼主がホームズの事を 「不可解な人だ」 と言ってましたが、全く同感ですね。
でも、そこに惹かれるのよ~木陰でたたずんでたり、薔薇を手にしたり、もうそれだけで
絵になるお人なのよ~(←落ち着いて下さい) ちなみにその薔薇のシーンですが、
参考にさせて頂いておりますサイト 「The World of Holmes」 によると、ジェレミーさん
御自身が映像化を希望したとか。素敵でしたよねぇ(うっとり)。 その他の私的見所ですが、
学友である依頼主に質問を始めようとするホームズに対し、「優しくな」 と釘を刺すワトスンや、
「同行してくれると助かる」 と言うホームズに、「勿論だ」 と即答するワトスンのやりとりですかね。
最後のスコットランド風の朝食は、私もニコニコ。ちゃんとご婦人を呼んでるホームズも粋です^^
[ お気に入り度: ★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.2 / The Naval Treaty
原作邦訳: 「海軍条約文書事件」 - 『シャーロック・ホームズの思い出』
踊る人形
2006年 11月 10日 (金) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.1さて、引き続き、第2話目へ。これは面白い話でしたね。依頼主が、
ああなっちゃうとは思わなかったので、結構ショッキングでしたが、
それも含めて、とても印象に残った作品になりました。
あの不思議な "踊る人形" ですが(有名な暗号らしいが知らなかった・・・)、
本屋で立ち読みしてみたら、ちゃんと絵が書いてあるんですね^^ 
ホームズ入門者の私は、彼はいつも寡黙で冷静沈着だと思ってたので、
「パッ」 と依頼の手紙を見せるオーバーアクションにも吃驚したのですが、
そういうとこも魅力的ですねぇ~やっぱり、ジェレミー・ブレットさんって格好良いわ
それと、この話で鹿撃ち帽をかぶったホームズも、初めて観られたのですが、
私はシルクハットの姿の方が好きかなぁ~、でも慣れなきゃね。
基本的に、このシリーズの私的な楽しみ方は、ジェレミー・ブレットさんの妖しげな魅力と、
ホームズを見守る?ワトスン君との友情という路線に固まってきたようで、
黒板に書いた人形を一緒に解読して、二人が顔を見合わせて慌てて出て行く所とか、
待ちかねた電報が届いた時に、ホームズが 「ワトスン!」 と叫んでから、
扉の方へ飛び出して行った所とか好きですね。
あと、立ったままのメイドを座らせるようにワトスンが耳打ちし、それを素直にというか、
ごく自然に受け入れてるホームズも嬉しかったです、対等の友人って感じで。
この点は、ポワロさんとヘイスティングズ大尉との関係とは、ちょっと異なるかな。
[ お気に入り度: ★★★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.1 / The Dansing Men
原作邦訳: 「踊る人形」 - 『シャーロック・ホームズの帰還』
ボヘミアの醜聞
2006年 11月 09日 (木) | 編集
シャーロック・ホームズの冒険[完全版]Vol.1という訳で、これが初めてホームズとのご対面になったのですが、
えっ、いきなりホームズの恋?とか、ホームズって薬物中毒なの?とか、
ホームズって変装が上手なの?とか、一々驚いていた私って、
ハイ、全くの初心者です^^ (あの変装は全く気が付かなかったわ・・・)
いきなりホームズがしてやられる?展開にも驚きで、私にとっては、
とても感慨深いホームズとの出会いになったのですが、
この短編は原作者自身の評価も高く、読者にも人気があるらしいですね。
(ちなみに 青空文庫 でも読めるんで、ビックリ嬉しくて読んでみたけど、
ドラマって、ほぼ原作通りなんですね!でも原作では、ワトスン君、結婚してる・・・)
最初は依頼主の正体とかで、展開が遅く感じられ、なかなか事件が掴めなかったのですが、
だんだん引き込まれていって、観終わった後には、他の話も観てみたく思ったので良かったです。
それにしても、ジェレミー・ブレット氏は男前ですねぇ~彼の魅力にハマッてしまったかも。
神経質そうで細身な所は、私が(勝手に)抱いていたホームズのイメージにピッタリです。
デビッド・バーク氏のワトスン君も想像していた通りの姿だけど、まだ慣れないかな・・・。
なんでも 「The World of Holmes」 というサイトによると、この話は、ブレッド氏とバーク氏との
間にも個人的信頼関係を築かせる為に、実際の撮影は4作目に行われたとか。
ホームズとワトソンの友情に注目しそうな自分としては、なかなか興味深い情報です。
[ お気に入り度: ★★★

シャーロック・ホームズの冒険 [完全版] Vol.1 / A Scandal in Bohemia
原作邦訳: 「ボヘミアの醜聞」 - 『シャーロック・ホームズの冒険』
当ブログについて
2006年 11月 09日 (木) | 編集
一言で言うと、全くのホームズ音痴が観た、グラナダ・テレビ制作版の
海外ドラマ 「シャーロック・ホームズの冒険」 の感想ブログ、です。

それだけでは、あまりにそっけなく説明不足なので、以下、追記です。(長文ですみません)
「名探偵といえば?」 と問われれば、おそらく 「シャーロック・ホームズ」 との答えが
最多だと思うのですが、恥ずかしながら、私はホームズ物は一冊も読んだことがなく、
知ってる事といえば、現場を丹念に調べる捜査方法や、ワトスン君という助手がいる事、
一度死んだ?話と甦った話があるという事で、後は、第一話のドラマを観てから、Wikipedia
知識を得たくらいです。鹿撃ち帽のスタイルは、名探偵コナンでイメージしていたかな^^

そんな私が、シャーロック・ホームズの海外ドラマを観ようと思ったのは、
同じNHKで放送されていた 「名探偵ポワロ」 シリーズがきっかけでして。私はその
エルキュール・ポワロさんが大好きで、別のブログ で海外ドラマの感想を書いてるのですが、
DVDのジャケットも同じ装丁だし、これはホームズに触れられる良い機会だと思い、
とりあえず一巻だけレンタルしたところ、なかなか面白くて興味を持てたので、
これなら感想も書けそうだと、このブログを立ち上げた次第です。(理由になってるかな?)

そんなワケで、何せ全くのホームズ初心者ですので、ベテラン?の方からすると、
「プッ、何この感想」 と思われるかも・・・と、恥ずかしくて恐れ多いんですが、
ホームズを知らない者が、あの海外ドラマを観たら果たしてどう感じるか、という角度で、
温かい目で見て頂けると幸いです。
ちなみに私は、完全版の第一巻から順にレンタルして、字幕版で観ています。
露口さんも良く合ってると思うけど、ジェレミー・ブレットさんの発音とかが、とても気に入ったので。
そのジェレミー・ブレットさんは、もうお亡くなりになってるという事で、とても残念です・・・。
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